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成功事例

最近の成功事例について


 ここでは、直近の当事務所の成功事例を幾つか載せております。

皆様が、これから申請をされる上で少しでも参考になればと思います。


 交通事故による脊髄損傷の肢体不自由 (障害厚生年金2級 遡及)
  約11年前に交通事故にあわれて、そのときの怪我が原因で重度の障害が身体に残ってしまわれました。
 そのため、障害年金の制度は知っていたものの、自分では手続きをすることが到底不可能であったため、当事務所に相談されました。
 今回のケースは、障害の状態は明らかなので、申請をされたら、障害年金が受給できることは、確実であり、遡及請求(過去に遡って年金を受給)も可能でした。
 しかし、このケースで難しいことは、過去の資料を集められるかでした。10年以上も前なので、年金事務所が要求する、すべての書類を集めることは正直私も難しいと感じていました。
 しかし、障害で苦しまれている依頼者のために出来る限りの力を尽くそうと様々な方法や代替策を考えて、10年前の証明を行い、いろいろと受給につながるであろう参考資料も当事務所で独自に作成しました。

 通常の手続きより、書類の数は倍くらいになり、診断書も3つ提出しました。そして、どうにか書類をそろえて、申請いたしました。
 約8カ月後、無事に障害年金2級の判定をいただき、遡及請求も無事に認められ、約700万円の一時金を受給することができました。
 今回は、書類作成や資料集めなどかなりの時間と労力を使いましたが、無事に受給でき、依頼者の方が心より喜んでいる姿を拝見して、がんばってよかったと思える事例でした。


 うつ病による精神疾患 (障害厚生年金3級 遡及)
  約7年前にうつ病を発症されて、会社を退職された方で、ずっと治療をされていたのですが、転移した病院で障害年金が受給できるのではないかと医師に言われ当事務所に来られました。
 発病されてから、かなりの時間が経過していましたので、まずは初診日を確定させてる作業から始め、次に今回のケースは遡及請求(過去に遡って年金を受給)の申請ができるので、そのための診断書作りを致しました。
 過去の診断書をそろえるという作業は、思いのほか大変で、カルテ(通常保存期間は5年)がないとか、診断した医師が転院したなどさまざまな要因があります。このときも、かなり前の病状の診断書であったため、診断書を作成してもらうことに大変苦労しました。約1ヶ月かかり、病院に足を何度も運んで状況などを丁寧に説明しました。
 その甲斐ありまして、障害年金受給に必要なすべての書類を的確に準備できました。

 申請から約6カ月後、遡及請求も認められて、障害年金3級の判定をいただくことが出来ました。
 一般的に、精神病での遡及請求は認められにくいのです。なぜなら、精神疾患は、外傷などのように見てすぐにわかるものではないことと病状がよくなったり悪くなったり波があるため、症状が固定することがないからです。 しかし今回は、書類を完璧にそろえたこともあって、無事に5年間遡って約400万の一時金も受給することができました。
 これにより、この方は収入がないという不安な状況から脱し、病気の治療に専念できるととても喜ばれました。
私も、無事に受給できて、心からうれしく思いました。


 悪性新生物(肺ガン)の疾患 (障害厚生年金3級 遡及)
  約14年前から、肺ガンを患われていらっしゃる方で、新聞の記事でガンも障害年金の対象になることをお知りになって、当事務所へ相談に来られました。
 この方は、すでに60歳を過ぎておられ、厚生年金の報酬比例部分を受給されていました。しかし、障害年金には、障害者特例という制度がありまして、報酬比例部分しか受給していない方が、障害等級の1〜3級のいずれかの障害に該当した場合には、該当した時点より本来なら、決まった年齢にならなければもらえない。定額部分の年金も貰えるようになります。

 この方も、この特例の請求を致しまして、通常より2年早く、定額部分の年金を受給できるようになりました。この手続きをしていなかったら、この方は約170万も損をしてしまうところでした。
 また、今回の場合遡及請求も同時に行いましたので、それも時効にかかっていない部分が認められて、約200万が一時金として受給できました。
 今回のケースは、障害年金のさまざま制度を知らなくては、受給することが難しいケースだと思います。
 依頼者も自分では絶対にできなかったと言っていただき、専門家に任せてよかったと言って頂けました。


 てんかんによる精神疾患 (障害厚生年金2級 遡及)
  精神疾患(てんかん)による障害年金の請求でしたが、この方はてんかんの他に精神遅滞の症状が見られる方でした。

そのため、二十歳前障害での障害基礎年金の請求をしてくださいと年金事務所には言われましたが、障害基礎年金では受給額も少なくなり、1、2級しか認められないため、当事務所では、てんかんのみの症状で障害厚生年金の請求したのですが、やはり厚生労働省の方で却下されてしまいました。
 しかし、諦めきれなかったので、さまざまな病院の資料を取り寄せて、てんかんと精神遅滞の相当因果関係はないとの立証を行いました。

 そして、どうにか改めて審査をしてもらえることになり、約6カ月かかり当事務所の主張を認めていただき、てんかんと精神遅滞の関係性はないものとし、てんかんによる障害厚生年金2級の決定を行うとの受給決定を受けました。
 さらに、遡及請求も認めれる(約300万円)というとても嬉しい内容でした。
 なかなか、難解な案件でしたが、クライアントにとって最高の結果になったので、諦めずに頑張ったかいがあったと感じました。


 悪性新生物(転移ガン) (障害厚生年金3級 事後重症)
  約10年前から、口腔底ガンと食道ガンと肺ガンを患われていらっしゃる方で、働くことが困難になってきたため、障害年金の相談に当事務所へ来られました。
 この方は、3つのガンを患われていたのですが、1つ1つのガンの症状は軽度だったので、様々な相談機関に障害年金の相談をされたのですが、あなたの症状では障害年金の請求できないと言われ続けてきたと言われていました。

 しかし、私はその方の病状や話をしっかりと聴いて、3つのガンを合わせると(併合認定)をすれば、障害年金の3級程度には該当するのではないかと思いました。そこで、障害厚生年金の裁定請求をすることにしました。
 今回は、病状ごとに3つの診断書を用意して、申立書も病状ごとに作成して裁定請求をしました。通常より3倍の書類や資料が必要になりましたが、どうにか請求手続きにこぎつけました。

 なかなか、入り組んだ事例だったので、請求後もいろいろと追加資料などを求められて、審査にかなりの時間(約7カ月)掛かりましたが、どうにかこちらの主張が認められて、障害厚生年金の3級を受給することが出来ました。
 今回のケースは、一見、障害年金が受給できそうではなかったので、判断が難しかったのですが、少しでも可能性があるのであれば、全力で請求手続きをしてみることが大切だと感じました。


 パーキンソン病による肢体不自由 (障害厚生年金3級 事後重症)
  この方は、長い間パーキンソン病を患っておられたのですが、近年症状は少しずつ悪化してきたため、障害年金の検討を始められたということでした。パーキンソン病での障害年金の請求では、日常生活にどのくらいの不便があるのかと薬の効きがどうかが大きな焦点になります。

 その方の、家を訪問して日常の様子を丹念に調べて、薬の服用状況等と勘案して、どうにか障害厚生年金に該当するのではないかと感じたため、障害年金の請求を代行致しました。

 この方は、病気の影響で字を書くことが困難であったため、自分で請求することはできないので、代行してくれる方がいて本当に助かると言っていただけました。そして、無事に障害厚生年金3級の決定を受けられました。


 うつ病による精神疾患 (障害厚生年金2級 事後重症)
  数年前より、うつ病を患っており仕事を転々とされていたが、症状が重くなり仕事をすることが出来なくなったため障害年金の受給を検討されている時に当事務所へ起こしになられました。

 いろいろ、依頼者様にお話をお聴きしたが、症状からは障害年金が受給できるかどうか、判断が難しかったため、まずは「精神障害者保健福祉手帳」を取ることに決め、手続きを行いました。

 その結果、精神障害者保健福祉手帳2級を取得することが出来たため、障害年金も大丈夫だと思い、手続きを行いました。

そして、無事に障害厚生年金2級の決定を受けられました。


 パーキンソン症候群による肢体不自由 (障害厚生年金2級 事後重症)
  原因不明の振戦が身体に起こり、日常生活に支障をきたすようになったため、障害年金が受給できないかと思われて、無料相談会に起こした頂きました。相談の段階では、はっきりした病名はわかりませんでしたが、後日パーキンソン症候群であることが判明。

 パーキンソン症候群は、肢体不自由として障害年金が受給できる可能性がありましたので、すぐに必要書類を整えて、障害年金の裁定請求を行いました。
 この方の場合は、薬があまり効かず、外出には車いすが必要であったため、障害厚生年金の2級が認められました。

 なかなか、パーキンソン症候群で2級が認めらることは、稀だと思うのですが、本件は医師の協力もありスムーズに手続きを行うことが出来ました。



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